株式会社EVeM
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世の中に新しい生き方、働き方を創出するために。 人々の可能性を広げる“マネジメントトレーナー”に挑戦

Executive Trainer

山田 修平

新卒で株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)へ入社し、その後EC系ベンチャーを2社起業。その後、縁があり参画した独立系ベンチャーキャピタルにてベンチャーキャピタリストとして投資業務を担当。ヤフー株式会社を経て、創業に参画した株式会社ミーミルではエキスパート・マネジャーを務め、エキスパート人材の獲得を中心としたHR領域を担当。同社は現在、ユーザーベースグループにM&Aされ、運営中。その後、DLホールディングス株式会社の創業に参画し、取締役兼COO及びCFOを務め、タイ・バンコクを拠点とした不動産ITサービスを起業。同社は現在GAテクノロジーグループにM&Aされ、東南アジア戦略組織として運営中。その後、HR、教育、デジタルマーケティングなど年商5億円から20億円規模のベンチャー企業の経営企画や取締役CHROを経て、現在に至る。

Executive Trainer

山田 修平

新卒で株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)へ入社し、その後EC系ベンチャーを2社起業。その後、縁があり参画した独立系ベンチャーキャピタルにてベンチャーキャピタリストとして投資業務を担当。ヤフー株式会社を経て、創業に参画した株式会社ミーミルではエキスパート・マネジャーを務め、エキスパート人材の獲得を中心としたHR領域を担当。同社は現在、ユーザーベースグループにM&Aされ、運営中。その後、DLホールディングス株式会社の創業に参画し、取締役兼COO及びCFOを務め、タイ・バンコクを拠点とした不動産ITサービスを起業。同社は現在GAテクノロジーグループにM&Aされ、東南アジア戦略組織として運営中。その後、HR、教育、デジタルマーケティングなど年商5億円から20億円規模のベンチャー企業の経営企画や取締役CHROを経て、現在に至る。

出会った人々により良いきっかけを生み出したい。そう感じてきた軌跡

ーー山田さんのこれまでのキャリアについて教えてください。

大学時代、九州の経営者を取材するフリーペーパーを発行するサークルの代表をしていました。その活動を通じて多くの経営者と出会うことで、25歳での起業を決意しました。最初はECサービスで起業しましたが、2社目は震災の影響を受け、やむなく事業譲渡を行い清算することに。その後、当時のパートナーに紹介していただいたことで、ベンチャーキャピタルの世界に飛び込みました。

多くのベンチャー企業の経営者と出会い、経営のあり方や考え方を学べる環境で、ベンチャーキャピタリストとして充実したキャリアを過ごしていました。しかし、経営者により説得力のあるアドバイスをするためには、自分自身も会社経営で実績を積む必要があると感じ、再び起業を決意しました。ヤフー株式会社での勤務を経て、インテリジェンス時代の先輩から誘っていただいた縁で、株式会社ミーミルの創業に参画させていただき、事業開発に注力しました。同社は現在、M&Aされてユーザーベースグループの一員となっています。このミーミル時代は、仕事の考え方や生き方を学びながら、今でも仲の良い大切な友人とも出会えた、僕の人生においても大切な会社です。

その後、DLホールディングス株式会社の創業に誘われる形で参画させていただき、取締役兼COOやCFOに就任し、タイ・バンコクを中心に不動産ITサービスの事業を展開。ここで経営に関しての実務経験が一気に増えました。この会社がGAテクノロジーズへM&Aされ、現在も東南アジア統括事業を担う会社として運営されております。

当時、創業に誘っていただいた代表は、現在GAテクノロジーズの役員を勤めており、今は尊敬する友人の一人ですが、本当に感謝しております。そこからは、色々なスタートアップに自身で出資したり、スタートアップの創業、経営再建や新規事業構築など、複数の経営に色々な形で参画させてもらう機会が増えました。

しかし、売上的には自分の経験上、一番大きな売上・利益を出せる会社の経営の舵取りをやっていた際、人員整理という苦渋の決断を迫られる場面もありました。この経験は、「出会った人により良いきっかけを生み出す」という私個人の理念と相反するもので、大きな葛藤を抱えることになりました。ずっとベンチャーの創業や経営に真剣に向き合っていたのですが、その出来事をきっかけに全ての仕事を整理しました。海外への移住も検討しつつあったので、これからの生き方や働き方についてどういう決断をするべきか?という、内省期間のような過ごし方をしておりました。

ーー当時のことは、山田さんにとってどのような学びがありましたか?

人員整理の仕事は、本当に辛い経験でした。今でも毎日、当時のことを思い出します。経営や事業成長のために必要な決断であることは頭では理解していますが、メンバーの人生に大きな影響を与える責任の重さを痛感しました。その過程で組織運営やマネジメントの難しさを深く理解すると同時に、メンバーそれぞれの人生に寄り添うことの大切さを強く実感しました。このような辛い仕事を、マネジメントに携わる立場の人に経験させたくないという思いがあります。

また、会社が混乱した際、退職した社員を「逃げた」という表現をする人もいますが、それは絶対に違うと思います。会社の状況を慮り、自ら退職を選択する人もいることはしっかり伝えていきたいです。

ーーそのような経緯から、EVeMのどのような点に惹かれて入社を決められたのでしょうか?

今後のキャリアを考える中で、次に事業を立ち上げるとしたら、人材育成の分野が一つのアイデアとして浮かんでいました。実際にエンジニア向けのHRサービスを作り始めたり、以前から興味を持っていた研修の仕事に関わる機会を探してきました。土日にはボランティアとして大学で授業をしたり、地方の経営者に経営や資金調達の仕組みについて講義をすることもありました。また、自分の会社のメンバー向けに、研修を一から企画して運営する社内研修会の活動も大好きで、積極的に取り組んできました。こうした活動を通じて、自分が掲げている「出会った人により良いきっかけを生み出す」という理念を実感でき、とてもやりがいを感じていました。

そうした中で具体的に入社を検討するきっかけとなったのは、北島さんからのスカウトメールや、その後の面談での話、そしてEVeMのトレーニング内容を実際に体験させていただいたことでした。起業にこだわるのではなく、一人のメンバーとして、またEVeMのトレーナーとして働く方が、自分の理念に近づく仕事をすぐに実現できると考えたからです。

EVeMに惹かれたのは、人をポジティブに変える力を持つ事業の魅力、メンバーの人柄の良さ、そして「ビジョンファースト」を大切にする社風でした。出会ったメンバーの皆さんは、温かく、一緒に働きたいと思える方々ばかりでした。また、ベンチャー経営の中でどうしても売上至上主義のコミュニケーションに偏ってしまうことがありがちな中で、EVeMでは顧客にどのような価値や、体験を提供するかを真剣に議論している社風も魅力でした。

それと、言葉の定義や選び方を非常に大切にしていることにも感銘を受けましたね。例えば、トレーナー同士の定例会議で「方針」という言葉が出た際に、「この言葉はどう解釈すべきか?」といった議論が自然と生まれるような場面が多くありました。このような議論が活発に行われる背景に、人に対する強い思いを感じました。「この言葉がどのように受け取られるか」を深く考える姿勢が根付いているからこそ、そうした文化が醸成されているのだと思います。

ーーマネジメントを教える人材育成事業を行う企業の中で、EVeMの他に比較検討はしましたか?

そうですね、いくつか比較した上で最終的にEVeMを選びました。重視していたのは、各社のプログラムが持つ「再現性」の高さです。たとえば、僕が研修プログラムを作るとしたら、これまでの自分のバックグラウンドや経験を基にすると思います。ただ、それはあくまで「自分にとってうまくいったこと」であって、他の人や異なる環境で同じ成果を再現できるかどうかは正直分かりません。

その点、EVeMのプログラムは、人の経験やセンス、環境に左右されないように設計されていて、この「再現性」を突き詰めているところが本当に魅力的だなと思いました。

ーーEVeMに入社してみて感じたギャップがあれば教えてください。

思っていた以上に、明るい人が多いなと思いました。(笑)

研究家気質で少し寡黙な人が多いのかと思っていたのですが、皆さん明るくて、いい意味でのギャップがありましたね。この関西風のギャグが飛び交う明るいコミュニケーションが好きです。僕もお笑いが大好きなので。(笑)

トレーナーとして、EVeMの一員として、社会の課題解決へ

ーー実際にトレーナーとして活動されてみて、いかがですか?

率直に言って、とても楽しいです。実は代表の長村さんにもお伝えしたのですが、「この仕事、40年くらい続けられそうだな」と感じています。まだ始めて2週間なんですけど。(笑) (インタビュー時期:2025年1月中旬)

少し個人的な話になりますが、僕はシェフのドキュメンタリーを見るのが大好きなんです。一日の仕事の流れが人生の縮図のように感じられる、美しいルーティンに魅了されるんですよ。例えば、元プロ野球選手のイチローさんやユニクロの柳井さんのように、朝何時に起きて、決まったルールで日々を積み重ねながら成果を出している生き方や働き方に、とても惹かれます。

トレーナーという仕事も、そうした究極のルーティンを磨き上げることで、多くの人をポジティブに変えられる素晴らしい仕事だと思っています。

ーーEVeMでどのようなことにチャレンジしていきたいですか?

EVeMでは、僕が経験したようなマネジメント現場で発生する辛い経験を出来るだけ減らすために、あらゆるベンチャー企業のマネージャー支援するだけでなく、自らマネジメントに携わる研修内容を設計したり、より大きな単位での社会貢献性の高い分野に事業を昇華させることにも挑戦していきたいと考えています。具体的には、クライアント企業の次世代リーダー育成や、事業承継やM&Aにおける組織文化の統合支援などのエキスパートになり、日本の今後の産業構造変革を支えるような、新しい領域のエキスパートになるのが個人としての目標です。

東南アジアで仕事をしていた際、同じ業界でも企業ごとに文化が全く異なることを実感することがありました。企業文化の融合という課題を解決することで、企業統合における企業文化の衝突を最小限に抑え、統合を成功へと導くPMI(Post Merger Integration)支援のHR専門家として活動することに個人として可能性を感じています。

まずはトレーナーとしてマネジメントに悩む人々を正面から支援し、出会うすべての人々に対して、より良い生き方を提案できる存在になりたいと考えています。その先には、その人が大切にしているコトや大切な人と過ごす時間を増やせるよう、振り返ったときに人生の中で何かしら良いきっかけとなる存在でありたいと思っています。

CONTENTS

法人向けサービス「EVeMマネジメントパートナー」を導入いただいた企業へのインタビュー記事をまとめました。

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個人向けスクール&コミュニティ「Emo」を受講し、成果を出した卒業生の声をご紹介しています。

記事を読む

EVeM代表取締役の長村が書いたnoteをまとめました。 これまでのマネジメント経験や、そこから生まれたマネジメントの型について知ることができます。

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MOVIE

「ともに学び、ともに産業を創る。ともに産業を成長させる。」ICCサミット KYOTO 2024に最上位スポンサーとして協賛した際の動画を公開しました。

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BOOKS

急成長を導くマネージャーの型 ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン"なマネジメント

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